主なテーマ

Main Themes

生産年齢人口減少に対応すべく、センシング・人工知能・自動設計・技能継承を統合し、金型および金型プロセスの自動最適化と自動試作による自律型ものづくり基盤の構築を目指す研究開発

企業にとってのメリット

社会実装を最終目標として、センシングやIoTなどの研究ユニットによる横断的な研究室を設置し、幅広い技術支援を行っている。さらに、ハンズオンセミナーによる研究成果の横展開や、コンソーシアム全体会議における参画企業間の情報共有を通じて、知の価値を共有する仕組みを構築している。

業種・業界

自動車、自動車部品、鉄鋼、産業機械、素形材

参画企業名

豊田合成株式会社、フタバ産業株式会社、株式会社ヤマナカゴーキン、株式会社アマダプレスシステム、ムラテックメカトロニクス株式会社、株式会社テクノア等

主な実績

Key Achievements

TRL7以上の研究実績

スマートモニタリング・フィードバックシステム

(TRLレベル)TRL9

岐阜大学、東海理化 SmartCraft株式会社、株式会社テクノアの共同研究により、1ショット毎の蓄積データを双方向無線通信するモジュール(V1)およびプレス加工時の異常を検知するソフトウェアを開発し、高精度な異常検知とデータ分析を実現した。さらにリアルタイム監視とフィードバック制御により、自律的に良品加工を行うシステムとして実用化に至った。

スマートモニタリング・新検知技術

(TRLレベル)TRL7

岐阜大学・フタバ産業株式会社のコンソーシアム共同研究において、金型センシングデーターを随時リアルタイム無線通信するモジュール(V2)と、独自異常判定新システムによって検知する技術を開発し、高精度な異常検知とデータ分析を実現した。現在、実加工ラインに実装して、使用中。

金型自律設計技術

(TRLレベル)TRL8

岐阜大学・豊田合成株式会社のコンソーシアム共同研究において、本学で開発した自律運転有限要素解析技術(ADFEA)の基礎技術を応用して、金型構造設計の自律化を実現した。現在、金型設計部門において活用中。

 

技術開発系の学会賞

  • 東海国立大学機構岐阜大学高等研究院
  • 学術研究・産学官連携統括本部
  • 東海国立大学機構
  • 岐阜大学