ごあいさつ
Greetings
岐阜大学 高等研究院「社会実装研究コア」は、「社会の課題を未来の価値へ」というパーパスのもと、教育・研究・社会実装を三位一体化させ、大学が持つ広大なキャンパスと多様な知を社会・産業界に開き、産官学の垣根を越えた共創の場を提供します。
第4.x世代大学として、単なる研究成果の橋渡しに留まらず、大学自らが「イネーブラー(実現促進者)」となり、産業の国際競争力向上と持続可能な地域社会の発展に貢献することにより、皆様と共に、未来を創る挑戦を進めてまいります。
副学長・コア長 王 志剛
概要
Overview
社会実装研究コアは、岐阜大学における全学的なヘッドクォーターとして、産業課題起点の共創型プロジェクトを推進します。大学が持つ研究力や多様な知を社会へ積極的に開き、産官学が連携して未来価値を創出するための基盤づくりを行います。従来のオープンイノベーションとは異なり、バックキャストによる実現可能性の精査を行い、勝算が見込める産業分野(東海地域の製造業、食農、医療)に集中してノウハウを蓄積することで、社会実装の成功確率を高めます。企業・自治体の産官学の多様な人材がキャンパスに集い、互いの専門性を最大限に活かしながら協働する仕組みを整備し、教員は研究に専念しながらソロ型研究からチーム型研究にシフトすることにより、社会課題の解決、地域産業のグローバルニッチ化、そして持続可能な大学経営モデルの確立といった、多面的な成果の実現を目指します。
岐阜大学は「キャンパスまるごと共創型社会実装大学」として、学内外のステークホルダーとともに新しい価値を創り出し、未来の価値創造に挑戦します。
SIRCの基本理念
SIRC's Core Philosophy
Purpose
- 社会の課題を未来の価値へ
Vision
- 2040年 「キャンパスまるごと共創型社会実装大学」を実現する。
Mission
- 社会的価値を継続的に創出し、成長し続ける大学経営を実現する。
Values
- 異業種連携により、業界横断の共通課題を解決する。
- 公共性・透明性の高い価値創出基盤を提供する。
- 教育・研究・社会実装の三位一体化を推進する。
- 社会課題解決のイネーブラー(実現促進者)となる。





